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昭和40年2月創業の葛飾伊勢屋では、昔ながらのだんごや大福、お赤飯やおむすび、お弁当などを毎朝毎朝作り続けてまいりました。特に、厳選された茨城産飯米で作った大粒の団子に昔懐かしいあまからのタレをたっぷりかけた「葛飾名物 焼だんご」や、伊勢屋独自の甘味を抑えた塩餡を使った「塩大福」、そして毎朝ふっくら仕上げた赤えんどう豆を入れた豆もちで美味しい潰し餡を包んだ「豆大福」がおすすめです。
また、ここ葛飾伊勢屋でしか製造販売していない「こちら葛飾区亀有公園前派出所」（秋本治先生作）の主人公「両津勘吉巡査長」の笑顔が焼印された「両さんどら焼」や、両さん・中川・麗子の絵がついた「両さんサブレ」は下町葛飾亀有のお土産として大好評です。 |
